日本刀コレクション 時代による日本刀の区分け
日本刀コレクション 時代による日本刀の区分け
上古刀
通常日本刀の分類に入らない、古刀以前の刀をさす。直刀が主であるが、大刀などにはそりが見られるものがある。
古刀
狭義の日本刀が制作されてから、慶長以前の日本刀をさす。室町中期以前は、太刀が主である。
新刀
慶長以降の刀をさす。
新々刀
「水心子正秀の提唱により制作された古刀の鍛錬法を用いた刀」など諸説あるが概ね18世紀末か19世紀初め以降の幕末頃の日本刀をさす。
現代刀
これも諸説あるが明治9年の廃刀令以降に作刀された刀剣をさすことが多い。
昭和刀
美術刀剣としての日本刀の分類から除外されてしまっている日本刀。昭和に製作された刀の全てを指すわけではなく、主に軍刀向けとして作られた兵器用の刀「模倣刀剣」を指している。製法は様々であるが、本鍛錬刀と認められないものは原則所有することを禁じられており、所持許可証が必要となる。
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