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日本刀の種類 アーカイブ

2006年10月30日

日本刀コレクション 時代による日本刀の区分け


日本刀コレクション 時代による日本刀の区分け


上古刀

通常日本刀の分類に入らない、古刀以前の刀をさす。直刀が主であるが、大刀などにはそりが見られるものがある。

古刀

狭義の日本刀が制作されてから、慶長以前の日本刀をさす。室町中期以前は、太刀が主である。

新刀

慶長以降の刀をさす。

新々刀

「水心子正秀の提唱により制作された古刀の鍛錬法を用いた刀」など諸説あるが概ね18世紀末か19世紀初め以降の幕末頃の日本刀をさす。

現代刀

これも諸説あるが明治9年の廃刀令以降に作刀された刀剣をさすことが多い。

昭和刀

美術刀剣としての日本刀の分類から除外されてしまっている日本刀。昭和に製作された刀の全てを指すわけではなく、主に軍刀向けとして作られた兵器用の刀「模倣刀剣」を指している。製法は様々であるが、本鍛錬刀と認められないものは原則所有することを禁じられており、所持許可証が必要となる。


日本刀コレクション 時代による日本刀の区分け

2006年10月31日

日本刀 コレクション 日本刀の形状による区分けは


日本刀 コレクション 日本刀の形状による区分けは

太刀

打刀

現代の分類では、長さ(刃長:切っ先から棟区までの直線距離)60cm以上のものをいう。

脇差

現代の分類では、長さ30cm以上60cm未満のものをいう。

短刀

現代の分類では、長さ30cm未満のものをいう。ただし、30cm以上であっても反りのほとんどない平造りのものなどは「寸延び」などといい短刀に含める場合がある。

銃刀法では長さによって三種類に区分けされています。

2006年11月01日

日本刀コレクション 反り方の種類

日本刀コレクション 反り方の種類

腰反り

反りの中心が鋒と棟区の中心より下の方に位置するもの。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての太刀に見られる。

中反り

反りの中心が鋒と棟区のほぼ中心に位置するもの。鎌倉時代中期以降に見られる。

先反り

反りの中心が鋒と棟区の中心より上の方に位置するもの。室町時代以降の刀に見られる。

内反り

一般的に棟に向かって反るものだが、その逆で刃に向かって反っているものをいう。鎌倉時代の短刀に見られる。